※メーカーのコスト算出方法から逆算しましたところ、大容量タイプは通常タイプの容量の約2.1倍のインク容量となります。 増量タイプを100とした場合は、通常タイプは約48%となります。 通常タイプと大容量タイプは混在して使用する事が可能です。
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